小塚ではなく高橋選出の理由 五輪でのメダル期待値が決め手

[ 2013年12月24日 07:04 ]

五輪代表に選ばれた(左から)木原、高橋成美、村上、浅田、鈴木、羽生、町田、高橋大輔、キャシー・リード、クリス・リード
Photo By スポニチ

フィギュアスケート全日本選手権最終日

(12月23日 さいたまスーパーアリーナ)
 全日本3位の小塚と5位の高橋が争った男子3枠目を決めたのは、五輪での期待値だった。

 日本連盟の小林芳子強化部長は「ソチに向けて金メダルを含む複数メダルを方針にやってきた。ワールドスタンディング(世界ランク)や今季ベストなど五輪につながるところをいろいろ議論した」と説明。30人弱の強化部で話し合った結果、高橋が残った。高橋の五輪代表入りについて多数決を取ったが反対意見は出なかったという。

 同部長は高橋サイドや担当医師から右膝の状態についてヒアリング。五輪には十分間に合うという回答も、選考の後押しとなった。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年12月24日のニュース