東京マラソンのテロ対策 監視カメラで警備強化、警視庁と連携

[ 2013年12月19日 19:06 ]

 東京マラソン財団は19日に理事会を開き、来年2月23日に開催する次回大会は監視カメラを新たに設置するなど、警備を強化することを報告した。4月のボストン・マラソンで起きた連続爆破テロを受けたもので、警視庁と連携して不審物や不審者の早期発見に努める。ゴールエリアでは手荷物検査を実施する。

 同財団では「警備・救護強化プロジェクト」を設置して対策を協議してきた。警備人員を増やし、コース沿道の自治会や商店街などにも監視の協力を求める。不測の事態に備えてゴール付近に待機する救護関係者を10人増やすことにした。

 来年から約40人のエリート選手を対象に大会前に血液を採取してドーピング検査を行うことになった。

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