女子強化合宿を公開 松本ら稽古に汗、講義や講習にも重点

[ 2013年12月19日 16:49 ]

 柔道日本女子の強化合宿が19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開され、来年2月の欧州遠征に参加する見通しのロンドン五輪57キロ級金メダリスト、松本薫(フォーリーフジャパン)らが汗を流した。

 18日から22日までの日程で、稽古は午前中で終了。午後は肩甲骨の動きを意識したトレーニング理論や脳外科医によるメンタル面強化の講義に加え、外国勢の関節技対策としてロシア生まれの格闘技サンボの講習会も実施する。日本女子の南條充寿監督は「知識を深める合宿にしてほしい」と話した。

 右肩脱臼や右太もも裏の故障でグランドスラム東京大会を欠場した松本は「もう問題ない」と力強い乱取りを披露。負傷などでことしの出場は2大会だけだったが、明るい表情で「この1年は自分が求めている柔道が明確になった」と、一本を狙うスタイルをあらためて強調した。

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