フィギュア団体に日本出場 ISU発表、ペアも五輪へ

[ 2013年12月10日 10:04 ]

 国際スケート連盟(ISU)は9日、来年2月のソチ冬季五輪で新種目のフィギュア団体の出場10カ国を発表し、日本が4位で出場枠を獲得した。日本は9月の五輪予選で個人種目の出場枠を逃したペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)を団体要員として五輪に派遣できることになった。

 昨季の世界選手権や今季のグランプリ(GP)シリーズの成績に応じたポイントの国別合計で決まり、女子の浅田真央(中京大)、男子の羽生結弦(ANA)が貢献した日本は4062点。6053点で1位のカナダ、2位のロシア、3位の米国に続き、五輪のメダル獲得に期待が膨らんだ。イタリア、フランス、中国、ドイツ、ウクライナ、英国も出場する。

 団体は来年2月7日の五輪開会式を挟み、6、8、9日に行われる。男女各1人、ペアとアイスダンス各1組で構成し、各種目1位10点、2位9点…10位1点の合計で争われる。ショートプログラム(SP)ショートダンス(SD)で上位5チームがフリーに進み、2種目まではSP、SDとフリーで異なる選手を起用できる。

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