ペアの高橋組は団体要員で出場へ ソチ新種目

[ 2013年12月8日 21:09 ]

 日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は8日、国際スケート連盟(ISU)からの報告を受け、来年2月のソチ冬季五輪で新種目の団体出場10カ国入りを確定させていた日本が4位で出場枠を獲得することを明らかにした。個人種目で五輪枠を逃したペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)は団体要員として出場できる見通し。

 ISUは昨季の世界選手権や今季のグランプリ(GP)シリーズなどの成績に応じたポイントのランキングで出場国を決める。日本はGPファイナルの男子で羽生結弦(ANA)、女子で浅田真央(中京大)が優勝し、ポイントを加算した。

 ISUからは団体出場メンバーは試合直前まで非公開とすることも伝えられたという。日本連盟は団体のショートプログラム(SP)とフリーでそれぞれのISUシーズン最高得点の選手を起用し、同じ場合にフリーで2番目の選手を選考すると明示しているが「ISUの流れに沿って変えることになる」と話した。

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