稀勢の里 “小さな横綱”に胸借りた?「将来楽しみ」

[ 2013年12月6日 05:30 ]

川上竜虎君(左)と握手する稀勢の里

 大相撲の冬巡業は熊本市で最終日を迎え、来年1月の初場所で綱獲りに挑む大関・稀勢の里(27=鳴戸部屋)が“小さな横綱”から元気をもらった。

 関取と子供の稽古の時間。今年の中学横綱・川上竜虎(りゅうこう)君(熊本・宇土鶴城中3年)が登場すると、今巡業は体調不良もあって実戦稽古を控えてきた大関が土俵に上がった。1メートル80、105キロの逸材に約10分胸を出し「将来が楽しみ。幕下の力はある」と絶賛。尾上親方(元小結・浜ノ嶋)のおいにあたる川上君は「うれしかった」と目を輝かせ、見守った尾車巡業部長(元大関・琴風)も「横綱を狙う力士が(中学)横綱に胸を出して験がいい」とご満悦な様子だった。

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