森田11位「プレーヤーとして上を見なきゃ」

[ 2013年12月1日 05:30 ]

3日目、イーブンパーでラウンドし馬場ゆかりと握手する森田理香子(右)

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第3日

(11月30日 宮崎県宮崎市 宮崎カントリークラブ=6451ヤード、パー72)
 目に映っているものはライバルの姿ではなかった。横峯に2打差まで詰め寄られながらも、72で回り首位と7打差の11位でホールアウト。女王に王手をかけた森田は「プレーヤーとして上を見なきゃいけない」ときっぱり。首位のイ・ボミらに照準を合わせた。

 バーディー発進したが、3番はフェアウエーを捉えた1Wが松の後ろに止まる不運もありボギーを叩いた。11番から2連続バーディーを奪い流れをつかんだように思えたものの、終盤に失速。14番をボギーとし、18番の2打目はピンに向かった6Iが風に流されてバンカー。ボギーを叩くも「3日間の中で一番いい」と手応えもつかんだ。

 横峯の追走をかわし、賞金女王の戴冠を果たせば、09年の横峯の23歳351日を抜き、23歳327日で史上5番目の年少記録となる。さらに優勝して2500万円を獲得すれば賞金約1億5031万円で年間獲得額でも4位となる。最終日に向け「1位の人の背中が見えるぐらいには行きたい」と力強く言い切った。

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