41歳葛西が5位 7度目五輪出場に自信

[ 2013年12月1日 05:30 ]

W杯ジャンプ男子個人第2戦で5位と健闘した葛西紀明の2回目

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子

(11月29日 フィンランド・クーサモ)
 29日、個人第2戦(HS142メートル、K点120メートル)が行われ、41歳の葛西紀明(土屋ホーム)が133メートル、132メートルの合計268・6点で5位に入った。昨季個人総合王者のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が273・2点で今季初優勝し、歴代最多の通算勝利数を51に伸ばした。竹内択(北野建設)は9位、伊東大貴(雪印メグミルク)が11位、清水礼留飛(雪印メグミルク)は29位だった。

 41歳になっても理想の飛躍を追い求める葛西の姿勢が好成績を呼び込んだ。3位との差は飛距離換算で2メートル余り。7度目の五輪出場へ「80%ぐらいのいいジャンプはできた」と自信を深めた様子だ。第1戦こそ不利な追い風に当たって27位に終わったが「イメージトレーニングを繰り返した」といい感覚を保った。この日は1回目4位。2回目に順位を1つ下げたものの内容には納得していた。「世界に通用するレベルにきている。もう少し」と次戦が待ち遠しそうな口ぶりだった。

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