川内VS藤原 恒例?の舌戦 12・1福岡国際で激突

[ 2013年11月30日 05:30 ]

福岡国際マラソンの記者会見を終え、笑顔で写真に納まる(前列左から)藤原、川内、松宮

 福岡国際マラソンは12月1日、平和台陸上競技場発着のコースで行われる。29日は福岡市内で会見が開かれ、1年ぶりの対決となる最強市民ランナー・川内優輝(26=埼玉県庁)とプロランナーの藤原新(32=ミキハウス)が恒例?の舌戦を繰り広げた。

 「(藤原は)秘密主義なところがある。引きこもって練習姿を見せてくれない。プロらしい走りをしてくれると1人の国民として期待している」という川内のけん制に対し、藤原は「返す言葉もございません」と苦笑い。今大会に出場する弟・鴻輝(21=高崎経大)が今夏、藤原のスイス・サンモリッツ合宿に同行したとあり、川内が「僕はサンモリッツに行けなかった。(弟は)恵まれた環境でやっている」と言うと、藤原は「恵まれた環境で練習している藤原です」とまた苦笑い。「レース中も軽いジャブが飛んでくると思うけど、カウンターを狙いたい」と応戦した。

 川内は2時間7分30秒をオーバーするか、来年のアジア大会(韓国・仁川)代表を逃せば16年リオデジャネイロ五輪を含む夏の国際大会からの撤退を決めている。「市民ランナーがプロランナーに勝つのはいいこと。実業団に勝つ以上に価値がある」と意気込んだ。

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