赤羽引退レースへ…夫でコーチの周平氏「私も最善を尽くす」

[ 2013年11月28日 15:50 ]

2011年の世界陸上女子マラソンで5位となり、周平さんとともにポーズをとる赤羽有紀子

 女子マラソンの赤羽有紀子(34=ホクレン)が来年1月26日の「第33回大阪国際女子マラソン」を最後に現役引退。28日、夫でコーチの赤羽周平氏(34)が有紀子のブログで妻への思いをつづっている。

 赤羽は1年以上前から引退の時期を決めていたという。「それが許される方が少ないはずです。とても幸せなことであると、本人は心から感謝しております」とアスリートとしての気持ちを代弁。

 また、引退決断の理由として「もうオリンピックでの表彰台を夢見て競技活動を続けることができない」「このタイミングで辞めないと、目標を見失ったままダラダラ続けることになってしまう」の2つを挙げている。

 「有紀子は引退レースまで全力で取り組む決意です。残りのレースで最高のパフォーマンスを発揮できるよう、私も最善を尽くしたいと思います」とコーチとして、夫として共に最後のゴールを目指す。

 周平氏と赤羽は城西大の同級生。05年3月に結婚した。結婚後、ホクレンのコーチに就任した。

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