町田 待ち受け画面にソチ聖火トーチで“火の鳥パワー”

[ 2013年11月27日 05:30 ]

ソチ五輪の聖火トーチを携帯の待受画面に設定し、闘志を燃やす町田

 待ち受け画面がモチベーションを駆り立てる。フィギュアスケート男子でロシア杯を制し、GPファイナル(12月5日開幕、福岡)進出を決めた町田樹(たつき、23=関大)が26日、モスクワから成田空港着の航空機で帰国した。

 モスクワのショッピングセンターには五輪の歴代聖火リレーのトーチが展示されており、町田はソチ五輪のトーチを写真に撮って携帯電話の待ち受け画面に設定。ソチのトーチは町田のフリー「火の鳥」がモチーフで、「待ち受けにして日々、眺められるように」と説明した。

 初の五輪出場に向け、今後はファイナル、全日本選手権(12月21日開幕、埼玉)と重要な試合が続く。ファイナル開催地の福岡は、高校卒業まで練習のために何回も訪れた地。「第二、第三のホームと言っても過言ではない。そこでスケートできるのは幸せ」。成田空港ではスーツケースからフリーの衣装を取り出し、その場でデザイナーへ発送。「これはプロトタイプ(試作品)。もうちょっと豪華になります。ファイナルでお披露目ですね」。よりゴージャスになった火の鳥が、夢舞台を見据えて羽を広げる。

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