白鵬 蛇の目の砂をはいちゃった「何とも言えない」

[ 2013年11月25日 05:30 ]

あっけない幕切れに、ぼう然とする白鵬(左)

大相撲九州場所千秋楽 

(11月24日 福岡国際センター)
 白鵬は日馬富士との相星決戦に敗れ、九州場所7連覇、2度目の5連覇の夢が破れた。日馬富士の素早い立ち合いからの左上手投げを土俵際でこらえたと思ったが、なんと右足のかかとが蛇の目の砂をはいてしまい、万事休す。あっけない幕切れに満員の館内からはため息が漏れた。

 「相手のスピードについていきましたが…。予想通りに左についていきました」と日馬富士のスピードに反応しながらも詰めが甘かったとがっくり。土俵を割った場面も「何とも言えない。微妙。行司さんが言うならばついていたんじゃないですか。蛇の目の砂が分厚かったんでしょう…」と苦笑いした。それでも今年は優勝4度、年間82勝と横綱としての責任は十分に果たした。

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