仁科優勝、岡崎2位 スピードのジャパンカップ

[ 2013年11月23日 17:35 ]

女子500メートルで2位に終わった岡崎は厳しい表情

 スピードスケートのジャパンカップ第2戦第1日は23日、札幌市の真駒内セキスイハイムスタジアムで行われ、女子500メートルは仁科有加那(日本電産サンキョー)が2回合計1分20秒81で優勝した。42歳の岡崎朋美(富士急)は1分21秒45で2位だった。

 男子500メートルは中村駿佑(法大)が2回合計1分13秒48で制し、女子1500メートルは石野枝里子(日本電産サンキョー)が2分7秒52で勝った。

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2013年11月23日のニュース