日本女子 グラチャンバレー12年ぶりのメダル確定 ドミニカに快勝

[ 2013年11月16日 20:49 ]

第1S、スパイクを打つ日本・木村

 バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)女子大会第4日は16日、東京体育館で行われ、日本がドミニカ共和国に3―0で勝ち、2001年大会以来の3位以内が決まった。

 第1セット日本はドミニカのミス連発にも助けられ、終始優位に試合を進め、中盤はサーブも決まり、25―17でまず先取。第2セットはドミニカの激しい反撃にあい、1点差に詰め寄られるが、相手のスパイクをよく拾ってチャンスを広げ、ピンチサーバーの近江がサーブで崩し、木村が決めるなどして点差を広げた。中道のブロックポイントが光り、最後は石井のスパイクがさく裂して25―19で連取した。

 最後の第3セットは一時5点差をつけられた日本は、14―14追い付き、その後は一進一退の攻防が続いた。ベテランの江畑を投入して必勝を期した日本は土壇場で24―24とし、ドミニカの反撃を食い止め、結局29―27で勝った。

 ロンドン五輪銅メダルの日本は勝ち点を9とし、2001年大会以来3大会ぶり2度目の3位以内を決めた。2位の日本は17日の最終戦で初優勝を懸け、4連勝で12点の首位ブラジルと戦う。

 ブラジルはロシアを3―1で下した。ロシアは勝ち点4。世界ランキング2位の米国がアジア選手権優勝のタイに3―2で競り勝ち、勝ち点7とした。タイは4連敗で同1となった。

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