監物のメダル数は15 世界体操で日本協会訂正

[ 2013年10月7日 20:18 ]

 日本体操協会は7日、これまでの代表選手が世界選手権で獲得したメダル数を一部訂正し、歴代最多の監物永三を14から15(金7、銀5、銅3)に変更すると発表した。

 6日までの世界選手権(アントワープ=ベルギー)でメダル数を13(金6、銀3、銅4)に増やした内村航平(コナミ)が2位、中山彰規が12(金7、銀2、銅3)で3位となっている。

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2013年10月7日のニュース