GPシリーズへ日本勢が会見 真央「ソチへの一歩」 

[ 2013年10月6日 17:20 ]

フィギュアスケートのGPシリーズを前に記者会見し、ポーズをとる(左から)高橋大輔 浅田真央 宮原知子 織田信成

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が6日、東京都内で記者会見し、第1戦のスケートアメリカ(18~20日・デトロイト)に出場する浅田真央(中京大)は「一つ一つの試合がソチ(冬季五輪)への一歩」と集大成のシーズンに向けて意気込んだ。

 フリーの曲にロシアの作曲家ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を選んだ。2010年バンクーバー五輪はラフマニノフの「鐘」で銀メダル。「バンクーバーの悔しさを同じ五輪で、ラフマニノフで晴らせるんじゃないかと思う」と強い思いを口にした。

 同じくスケートアメリカが初戦となる高橋大輔(関大大学院)は「状態は良くないが、時間がないのでやれることをやるしかない」と話した。

 昨季の全日本選手権で3位に入った15歳の宮原知子(大阪・関大高)は、第4戦のNHK杯(11月8~10日・東京)でシニアのGPにデビューする。ソチ五輪を目指す新鋭は「初めてなので緊張すると思うけど、ノーミスで頑張りたい」と初々しく抱負を述べた。

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