急造ペア五輪枠に届かず…「実力発揮できなくて悔しい」

[ 2013年9月28日 09:38 ]

フリーの演技を終えた高橋(手前)、木原組

フィギュアスケート ネーベルホルン杯第2日

(9月27日 ドイツ・オーベルストドルフ)
 1月に結成したペアの高橋、木原組はフリーでジャンプのミスを重ね、五輪枠に届かなかった。好演技で五輪圏内だったSPの流れを維持できず、演技時間が長くなったフリーで崩れた高橋は「実力が発揮できなくてすごく悔しい」と生気の消えた顔で話した。

 冒頭の3回転トーループで高橋が転倒し、その後もジャンプで着氷が乱れたり、転んだりと精彩を欠いた。ペアで世界選手権3位の実績を誇る高橋と、シングルの男子で世界ジュニア選手権に出場した木原の急造コンビ。ペアで開催国枠の1998年長野五輪以来の五輪出場に迫ったが、木原は「練習通りの動きができなかった」と嘆いた。(共同)

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