レスリング女子代表が帰国 吉田沙保里「リオ、東京に挑戦」

[ 2013年9月22日 10:06 ]

レスリング世界選手権から帰国し、メダルを手にする(左から)登坂絵莉、吉田沙保里、伊調馨、土性沙羅

 レスリングの世界選手権(ブダペスト)に出場した女子の日本代表が22日、成田空港に帰国して記者会見し、五輪と合わせて14大会連続世界一を達成した55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)は「優勝できてうれしい。自分の記録と戦いながら、リオデジャネイロと東京五輪に挑戦していきたい」と決意を新たにした。

 8度目の優勝となった63キロ級の伊調馨(ALSOK)は「東京五輪が決まってレスリングも(五輪競技に)残り、気持ちが高ぶった状態で臨めた。この大会で得たものを練習に生かしていきたい」と話した。

 48キロ級を制した20歳の登坂絵莉は「東京五輪を視野に入れながら、これからも挑戦者の気持ちで頑張る」と笑みを浮かべ、67キロ級銅メダリストで18歳の土性沙羅(ともに至学館大)は「結果には満足していない。自分を追い込んで練習していきたい」と誓った。

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