斎川、グレコ重量級で5位の好成績も「達成感はない」

[ 2013年9月22日 07:46 ]

男子グレコローマン96キロ級3位決定戦 シャルバ・ガダバゼ(右)に敗れ5位となった斎川哲克

 レスリングの世界選手権第6日は21日、ブダペストで行われ、男子グレコローマンスタイル96キロ級でロンドン五輪代表の27歳、斎川哲克(両毛ヤクルト販売)は3位決定戦でシャルバ・ガダバゼ(アゼルバイジャン)に敗れ、5位となった。グレコ重量級では07年の96キロ級、加藤賢三に並ぶ好成績。

 斎川は4回戦で、優勝したニキータ・メルニコフ(ロシア)に敗戦。フィンランド選手との敗者復活戦で辛勝し、ガダバゼには惜敗した。

 60キロ級で初出場の26歳、倉本一真(自衛隊)は1回戦でロンドン五輪銀メダルのレバズ・ラシヒ(グルジア)を破ったが、4回戦でロシア選手、敗者復活戦でウズベキスタン選手に完敗し、7位だった。

 ▼斎川哲克の話 終わったので仕方がない。負けたら達成感はない。相手をばてさせても点数を取り切れないのが実力で、1点差でも負けは負け。体力の部分で日本は劣っていない。

 ▼倉本一真の話 勝った試合は自分のペースでできたが、負けた試合はペースをつかめないまま終わった。メダルを取って(日本の)グレコが勝てるところを見せたかった。(共同)

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