田児 75万円のブルガリパワーだ!初の決勝「出だしが鍵」

[ 2013年9月22日 06:00 ]

男子シングルス準決勝 ポイントを奪い、ガッツポーズする田児賢一

バドミントンヨネックス・オープン・ジャパン第5日

(9月21日 東京体育館)
 ロンドン五輪代表の田児が“ブルガリパワー”で日本人初の決勝進出を成し遂げた。

 左手中指には約75万円というブルガリのダイヤ入りの指輪がきらり。自分への発奮材料にと約2週間前に買った代物を身につけ、高歓(ガオ・ファン)(中国)に2―0で快勝した。

 選手だった母・よし子さん(旧姓米倉)に連れられて幼少時代から観戦していた今大会は「世界選手権よりも大事」というほど思い入れが強い。世界1位リー・チョンウェイ(マレーシア)との決勝は苦戦必至だが「チャンスは必ずある。出だしが鍵になる」と気合を入れ直した。

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