高梨沙羅がGP2連勝、通算4勝目 男子は清水10位

[ 2013年9月15日 00:47 ]

2連勝した高梨沙羅の1回目

 ノルディックスキー、ジャンプのグランプリ(GP)が14日、ロシアのニジニタギル(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、女子個人第4戦は昨季ワールドカップ(W杯)総合覇者で16歳の高梨沙羅(クラレ)が94メートル、99メートルの合計262・7点で、13日の第3戦に続いて優勝した。GP通算では4勝目。

 2回目に最長不倒の100メートルを飛んだコリーヌ・マテル(フランス)が249・0点で2位だった。小浅星子(ライズ)が12位、山田優梨菜(長野・白馬高)は23位、岩渕香里(松本大)は24位、茂野美咲(ライズ)は25位、葛西賀子(日本空調)は27位だった。

 男子個人第7戦は清水礼留飛(雪印メグミルク)が88メートル、95・5メートルの229・5点で日本勢最高の10位になった。渡瀬雄太(雪印メグミルク)は19位、鈴木翔(水上ク)が27位、作山憲斗(北野建設)は28位。小林潤志郎(東海大)は1回目34位で2回目に進めなかった。アンデシュ・バルダル(ノルウェー)が92・5メートル、96・5メートルの248・1点で初優勝した。

 ▼高梨沙羅の話 しっかりと自分のベストが出せた。次のアルマトイ(カザフスタン)でもうまく対応したい。

 ▼小浅星子の話 1回目も2回目もジャンプの流れが良かった。いつもは硬くなるが、きょうはリラックスした中でいい緊張感をもってやれた。楽しかった。

 ▼茂野美咲の話 ジャンプの内容は悪くなかった。でも着地が駄目。僅差の戦いだから、着地で順位が10~15番も変わってくる。

 ▼岩渕香里の話 ジャンプ台に対応できないまま終わってしまった。悔しい。ただポイント(30位以内)は取れたので、カザフスタンの試合につなげたい。

 ▼山田優梨菜の話 2回とも助走がうまくいかず、しっかりと飛び出すことができなかった。意識していたが難しい。

 ▼清水礼留飛の話 2回目はうまくジャンプ台に力が伝えられて遠くまで飛べた。1回目は踏み切りのタイミングを外したので、それだけはしないようにと思って臨んだ。(共同)

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