松山 ファイテンとアドバイザリー契約 虫刺されで顔腫らし会見

[ 2013年9月12日 06:00 ]

ブヨに刺され、頬を腫らしながら会見に臨む松山

 男子ゴルフの松山英樹(21=東北福祉大)が健康用品メーカーのファイテンと11日にアドバイザリー契約を結び、都内で記者会見を開いた。期間は3年で1年のオプション。

 7月のセガサミーカップから同社の商品を使用し、「疲労を感じにくくなった」と笑顔で話したが、その顔は大きく腫れあがっていた。

 実は今季3勝目を挙げたフジサンケイ・クラシック最終日(8日)。スタート前に右頬をブヨに刺された。東北福祉大の阿部靖彦監督に「気にするな。ニキビと一緒だ」と励まされたが、頬の内部にうみが蓄積するまでに悪化。10日に都内の病院で内服薬と塗布薬を処方してもらった。会見中に痛がるそぶりは見せなかったが「少し痛い」と回復はしていない。会見に同席した東北福祉大の先輩で元プロ野球選手の金本知憲氏は、アクシデントを乗り越えて勝った後輩を「若いのに強い精神力を持っている。トップを狙うことを公言できる選手」と絶賛。松山は照れ笑いを浮かべながらも「メジャー4大会を制覇して20年東京五輪でも金メダルを獲りたい」と堂々の5冠宣言をした。

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