レスリング 高谷 ロンドンの屈辱“倍返し”宣言

[ 2013年9月12日 06:00 ]

レスリング世界選手権に向け、ポーズを取る男子フリースタイル代表ら。前列左から稲葉泰弘、前田翔吾、井上貴尋、高谷惣亮、松本真也、山口剛、荒木田進謙。後列はコーチ

 レスリングの世界選手権(16日開幕、ハンガリー・ブダペスト)の男子フリー、グレコローマン代表14選手らが都内で合宿を公開した。

 フリーの主将を務める74キロ級の高谷惣亮(24=ALSOK)は「20年東京五輪開催とレスリングの存続が続けて決まり、風が吹いている。(初戦敗退した)昨年のロンドン五輪の屈辱を“倍返し”してやりたい」と決意表明した。近年は女子の活躍に押され気味だったが、世界選手権では06年以降、メダルを連続で獲得している。フリーの監督を務める日本協会の高田裕司専務理事は「20年東京五輪まで7年のスパンでの強化は必要」としながら「メダルを獲得する、という伝統は守らなければいけない。存続が決まった直後の世界大会だけに影響は大きい」と言葉に力を込めた。

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