日本郵政 来年4月に女子陸上部設立

[ 2013年9月11日 06:00 ]

 日本郵政(本社・東京都千代田区)が来年4月に女子陸上部を設立することが10日、分かった。

 中長距離の選手を中心に、20年東京五輪を目指していく。同社が競技に専念する実業団チームをつくるのは初めてで、実業団登録は東日本になる見込み。昨年から水面下でチームづくりに着手しており、7月のユニバーシアード(ロシア・カザン)の女子1万メートルで金メダルを獲得した鈴木亜由子(21=名大4年)の加入が内定していることも判明した。

 名門だったエスビー食品陸上部、四国電力が今年3月いっぱいで廃部になるなど、近年は景気低迷により企業スポーツが縮小される傾向が続いていたが、東京五輪が決定したことで企業が再びスポーツに目を向ける可能性は十分。まずは高偏差値ランナー・鈴木を中心に、日本郵政が先陣を切る。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年9月11日のニュース