森元首相 五輪決定の票読み明かす 直前で「42票ぐらいまで」

[ 2013年9月10日 21:59 ]

 森喜朗元首相は10日の帰国記者会見で、2020年東京五輪開催を決めた7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会での票読みについて、6日夜の時点では「42票ぐらいまでは数えられるが、あと5票欲しいなという感じだった」と舞台裏を明かした。

 東京は1回目の投票で42票、決選投票で60票を獲得した。

 マドリード、イスタンブールとの争いで、投票の4、5日前の分析では「各国とも基礎票は30票と読み、あと20票をどう取るかが、それからのせめぎ合いだった」という。「当日のプレゼンの流れで、迷っている人の心にやっぱり日本だと訴えられたのが成功の要因の一つだったと思う」と語った。

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