日本郵政 来年4月に女子陸上部設立、イメージ向上と東京五輪狙う

[ 2013年9月10日 20:13 ]

 日本郵政が、実業団チームとして来年4月に女子陸上部をつくる計画であることが10日、分かった。来春に入社する新入社員で構成し、主に中長距離の選手を集める。2020年の東京五輪への出場も狙うなどして、企業イメージの向上を目指す。

 西室泰三社長が11日に正式発表する。選手は、時短勤務など競技に比重を置いた雇用形態とする。監督は国内の有力指導者を招く方向で、10人程度のチームになる見通し。

 日本郵政グループにはテニスなどのチームがあるが、通常勤務で仕事が終わった後に練習している。今回の計画のような競技を優先する実業団チームは初めて。15年春を目指す株式上場を前に、女子陸上部の活動によって民間企業のイメージを定着させたい考えだ。

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