スカッシュ無念 松井涙で「運命は変えられると思う」

[ 2013年9月10日 06:00 ]

東京五輪での実施競技入りを逃し、涙を浮かべるスカッシュ女子の松井(中央)ら関係者

レスリング五輪残留決定

 20年東京五輪で初の実施競技入りを目指したスカッシュは落選。9日未明に横浜市内で総会の様子を見守った第一人者の松井千夏(36=J―ROCK)は「最高の舞台に新しいスポーツが入っていけないのは残念。でも、運命は変えられると思う」と涙ながらに話した。

 スカッシュ協会の笠原一也会長は、改修される新国立競技場のスタンド下にスカッシュコートを建設する請願を今年1月に国会に提出していることに言及。「署名活動で2万人もの署名が集まった。これを契機に普及振興に努めたい」と意欲を見せた。また、梶尾幸子事務局長も「選手強化のためにはナショナルコートが必要」とコート設置を強く訴えた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2013年9月10日のニュース