萩野 2種目決勝も表彰台ならず、不足していたスピード対応

[ 2013年8月1日 06:00 ]

男子200メートル自由形で5位となった萩野公介

世界水泳第11日

(7月30日 スペイン・バルセロナ)
 萩野の3日目は多種目挑戦の難しさに直面した一日だった。200メートル自由形は決勝で5位。約1時間後に行われた100メートル背泳ぎ決勝も7位。大会前の練習は100メートルのスピードに対応する準備は不足気味で「自分のレースができなかった」と唇をかんだ。それでも全体3位で決勝に進んだ200メートル自由形では1分45秒94と自己ベストを更新。前半から積極的なレースを展開し「やれると分かった」と手応えもつかんだ。

 男子100メートル背泳ぎの結果を受け、平井ヘッドコーチは400メートルメドレーリレーに入江を起用する方針を明言。今大会で最大8種目出場の可能性があった萩野は7種目の出場が濃厚となった。萩野は「あすからのレースで悔しさをぶつけたい」と得意種目での巻き返しを誓った。

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