塩浦 男子100自由形で歴史的快挙にも「まずまずの出来」

[ 2013年8月1日 06:00 ]

世界水泳第12日

(7月31日 スペイン・バルセロナ)
 塩浦が日本の歴史に風穴を開けた。日本記録に0・03秒に迫る自己ベストの48秒52。世界選手権の男子100メートル自由形で初の準決勝進出を果たした。前半は日本記録より速い23秒18で折り返し、後半も踏ん張った。全体4位での通過に「(日本記録の)48秒49を更新するのが目標だった。まずまずの出来」と手応えを語った。

 身長1メートル88と日本勢では大柄だ。神奈川・湘南工大付高時代は細身だったが、中大入学後に筋力トレーニングでパワーをつけた。11年ユニバーシアード夏季大会の50、100メートルで銅メダルを獲得して頭角を現した。日本の男子自由形短距離が世界から遠いとみられる現状に21歳は「僕が風穴を開けたい」と話していたが、「予選突破と言っても、まだ準決勝なので、決勝を目指したい」と力を込めた。

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