川内、暑さ克服!世陸へラスト実戦、納得「80点」

[ 2013年7月29日 06:00 ]

招待選手として出場し、トップでゴールする川内

 上々のラスト実戦だ。男子マラソンの川内優輝(26=埼玉県庁)が28日、世界選手権(8月、モスクワ)に向けた最後の実戦として北海道釧路市で釧路湿原マラソン30キロの部に招待選手として出場し、1時間33分27秒のトップでゴール。「質の高い練習ができた。80点くらい」と納得の表情を浮かべた。

 スタート30分前の午前9時の気温は25度ほど。正午には30度まで上昇し、湿度は90%を超えた。気温が29度にまで上がった21日の士別ハーフマラソンでは22位と惨敗。苦手の暑さへの対応が課題だったが、「あのままでは不安だったが、今回で帳尻を合わせられた」と手応え十分だ。8月17日のレース当日に向け、栃木県日光市などで20キロ走にも取り組む予定。「涼しいところで距離走をこなして最終調整したい」。初出場の11年の世界選手権は18位。2度目の大舞台で狙う6位入賞へ、コンディションを上げていく。

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