国際陸連 世界陸上からドーピング対策で血液検査導入へ

[ 2013年7月26日 06:00 ]

 国際陸連(IAAF)は24日、モスクワでの世界選手権(8月10日開幕)で選手の血液データなどを蓄積した「生体パスポート・プログラム」を活用し、血液検査による最新のドーピング対策を講じると発表した。

 陸上界ではタイソン・ゲイ(30=米国)やアサファ・パウエル(30=ジャマイカ)らトップ選手が相次いで薬物検査で陽性反応を示したばかり。IAAFでは11年の前回大会(韓国・大邱)同様に今回も全種目で血液検査を実施し、その効率を高める方針を示した。なお、尿検査も約500件を行う予定。将来新たな検査方法が見つかった場合に再検査できるように長期保存する。

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