松山 悔やまれる3日目…スロープレーで1打罰

[ 2013年7月22日 06:00 ]

3日目17番、第2打を放った松山は競技委員からスロープレーによる1打罰を宣告される

USPGAツアー 第142回全英オープン最終日

(7月21日 英国ガレーン ミュアフィールド・リンクス=7192ヤード、パー71)
 3日目の12番で松山とワグナーの組は前の組と間隔が空いたため、競技委員から遅れないように促される。しかし、14番ホールアウト時点で2人は、R&A(英国ゴルフ協会)が定める決勝ラウンド・1ラウンドのプレー時間の3時間41分を15分以上も上回るペース。競技委員が15番ティーグラウンドからプレー時間を計測。第2打地点へ向かう途中で競技委員が松山の進藤大典キャディーに状況を伝える。

 ところが、グリーン上で松山はファーストパットを打つまでに1分12秒を要した。R&Aは1打にかけられる時間として、先に打つ選手は50秒、次の選手は40秒と定めていたため、16番ティーグラウンドに向かう途中、競技委員が松山に最初の警告。松山は17番、1Wの第1打を左の深いラフに打ち込み、第2打を打つまでに2分12秒かかったことから日本人オブザーバーを通じ2度目の警告を受け、このホールに1罰打が加えられた。

 ▼R&Aのスロープレー処置 (1)2人1組で回る決勝ラウンドの1ラウンドの制限時間は3時間41分。各ホールごとの通過予定時間も設定され、前の組から大きく遅れた組はプレー時間を計測(2)計測が始まると、最初に打つ選手は50秒以内、次に打つ選手は40秒以内にプレーを終えなければならない(3)規定時間を超えた者は警告を受け、2度目の警告を受けると1打の罰を科せられる。

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