乾・足立組 デュエットTR予選5位で決勝進出

[ 2013年7月22日 06:00 ]

 水泳の世界選手権第2日は21日、バルセロナで行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)予選で、乾友紀子(井村シンクロク)足立夢実(東京シンクロク)組は90・400点の5位で決勝に進んだ。フリーコンビネーション予選で日本は91・590点の4位で27日の決勝に進出した。20日のソロのテクニカルルーティン(TR)決勝では、予選5位通過の乾友紀子(井村シンクロク)が91・900点の5位だった。

 シンクロナイズドスイミングのソロTR決勝の乾は、苦悩する人間の様子を情感豊かに演じ「自分の持てる力は出せた」と一定の手応えを口にした。しかし、予選で4位と上をいかれたウクライナの選手を捉えられず、表彰台も遠かった。09年以降低迷する日本は再び表彰台争いに加わることを目標にしてきたが、近年の「定位置」の5位を抜け出せなかった。吉田ヘッドコーチは硬かった乾の予選を悔やみ「予選でいいものを見せて印象を変えないといけなかった」と唇をかんだ。(共同)

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