千代の国 驚異的な粘り見せたが…左足の付け根痛める

[ 2013年7月12日 06:00 ]

千代の国(手前)が土俵際で踏ん張り、すくい投げで碧山を下す

大相撲名古屋場所5日目

(7月11日 愛知県体育館)
 千代の国が驚異的な粘りで白星をつかんだ。碧山の攻めを残しながら、最後は開脚しながら捨て身のすくい投げ。軍配は碧山に上がったが物言いがついて、差し違えで2勝目を手にした。

 千代の国は足が地面についてもおかしくない体勢で超人的な柔軟さを披露したが、左足の付け根を痛め、土俵で勝ち名乗りを受けられず担架で引き揚げた。名古屋市内の病院に直行し、師匠の九重親方(元横綱・千代の富士)も「相撲は無理だろう」と休場を示唆した。

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