ナダル 初戦敗退 今季初の芝で4大大会初の屈辱「これがテニス」

[ 2013年6月26日 06:00 ]

男子シングルス1回戦 第2セットでポイントを奪われ悔しがるナダル

ウィンブルドン選手権第1日

(6月25日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)
世界ランキング5位のラファエル・ナダル(27=スペイン)が、同135位のスティーブ・ダルシス(29=ベルギー)に6―7、6―7、4―6でストレート負け。芝コートへの対応に戸惑い、4大大会で自身初の1回戦負けを喫した。

 格下に屈したナダルは「ダルシスが正しい判断、いいプレーをした。それが全て」と悔しさをかみ殺した。

 第1セットをタイブレークの末に落とすと、第2セットも同じようにタイブレークで競り負けた。合計13本のエースを決められた一方で、ナダル自身もちぐはぐな攻めで墓穴を掘った。

 これが今季の芝初戦。「自分のリズムを見つけられなかった」とプレーの判断、フットワークも乱れた。キャリア初、そして誰もが予期せぬ4大大会初戦敗退。それでも「素晴らしい優勝の2週間後には1回戦負け。これがテニスというスポーツ」と勝負の残酷さを受け入れた。

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