白鵬 全勝対決は「やりがいあった」稀勢退けたV喜ぶ

[ 2013年5月27日 12:26 ]

全勝優勝から一夜明け、笑顔で記者会見する横綱白鵬

 大相撲夏場所で大関稀勢の里とのマッチレースを制し、朝青龍に並ぶ史上3位の25度目の優勝を全勝で達成した横綱白鵬が、千秋楽から一夜明けた27日、東京都墨田区内で記者会見し「ひと味もふた味も違った。(稀勢の里との全勝対決は)初めてでやりがいがあった」と喜びを語った。白鵬は自身が持つ全勝優勝の最多記録も10度に伸ばした。

 日本出身力士として7年ぶりの優勝が期待された稀勢の里と13連勝同士で14日目に対戦し、すくい投げで下した。その後は2連敗で終えた稀勢の里について、白鵬は「(全勝対決で)負けたら自分もああなると思う。経験でしょう」と述べた。

 次の目標を聞かれると「今はありません」と疲れの残った表情で話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2013年5月27日のニュース