5打差逆転!井戸木、日本勢初のメジャー大会制覇

[ 2013年5月27日 08:48 ]

通算11アンダーで優勝した井戸木鴻樹

 シニアゴルフの全米プロシニア選手権は26日、セントルイスのベルリーブCC(パー71)で最終ラウンドが行われ、ボギーなしで6バーディーを奪った51歳の井戸木鴻樹が通算11アンダー、273で優勝し、シニアのメジャー大会をアジア選手として初めて制した。5打差の5位から逆転し、賞金37万8千ドル(約3800万円)を獲得した。

 米シニアツアーの大会を制した日本選手は、通算9勝の青木功以来で2人目となる。
 ケニー・ペリーとジェイ・ハース(ともに米国)が2打差の2位。室田淳は通算7アンダーの5位、尾崎直道は3アンダーの19位、高見和宏は4オーバーの53位だった。

 ▼井戸木鴻樹の話 すごいことをしちゃった。優勝するとは思っていなかった。(優勝を)意識せずに最後までやり続けることだけを考えていた。これで日本のゴルフに良い影響を与えられると思うし、自分の人生も何か変わると思う。歴史ある大会のトロフィーに名前が刻まれる実感がまだ湧かない。(共同)

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