遼 最終日もスコア伸ばせず…通算4オーバー

[ 2013年5月27日 06:00 ]

第3ラウンド、14番でティーショットの行方を見つめる石川

USPGAツアー クラウンプラザ招待第3日

(5月25日 米テキサス州フォートワース コロニアルCC=7204ヤード、パー70)
 日没のため24日に競技を終えられなかった第2ラウンドの残りと第3ラウンドを行い、第2ラウンドを終えて51位だった石川遼(21=CASIO)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74と崩れ、通算2オーバーの212で75位に後退した。マット・クーチャー(34=米国)が通算11アンダーで単独首位に立っている。

 ホールアウト後、石川は「久しぶりに最悪なプレーだった」と疲労の色をにじませた。5戦連続予選通過。手応えを持って果敢にピンを狙った。出だしの10番から6ホール連続でパーオン。だが、パットが決まらず「我慢かな、と思っていた」と振り返った。

 16番パー3で流れが決まった。「あと30センチぐらいキャリーしていれば」という第1打がグリーン右のバンカーにつかまりボギーを叩くと、17番は3パットで連続ボギー。後半の7番は第2打を左に曲げて1罰打を受け、ダブルボギーと崩れた。4つスコアを落として75位まで後退。「4アンダー、5アンダーが出せるコースなので。集中してやるだけ」。最終日は気合を入れ直して臨んだが、再び我慢を強いられた。4バーディー、6ボギーと出入りの激しいゴルフでスコアを伸ばせず、通算4オーバーで終えた。

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