山下全柔連理事「柔道界から全ての暴力をなくす」指導者会議で訴え

[ 2013年5月4日 19:56 ]

 全日本柔道連盟(全柔連)で「暴力の根絶プロジェクト」の責任者を務める山下泰裕理事は4日、東京都文京区の講道館で全国少年大会の前日の監督会議に出席し、約50人の指導者に「柔道界から全ての暴力をなくす。4、5年かけて粘り強く啓発活動を続ける」と呼び掛けた。会議の冒頭で全柔連の上村春樹会長も協力を訴えた。

 プロジェクトは4月中旬から議論を開始。山下理事は暴力指導の定義や起こる理由などをまとめ、中長期的な活動計画と合わせて6月11日の全柔連理事会に提出する意向を示し「やれることは秋ごろからスタートさせたい」と述べた。

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