17歳・桐生に重圧なし!「楽しく走れれば、いい記録出る」

[ 2013年5月4日 17:47 ]

記者会見で意気込みを語る、男子100メートルで9秒台が期待される桐生祥秀

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ東京(5日・国立競技場)に出場する有力選手が4日、東京都内で記者会見し、男子100メートルで日本人初の9秒台突入を期待される17歳の桐生祥秀(京都・洛南高)は「外国選手と走るのは初めてで、わくわくしている。楽しく走れれば、いい記録が出る」と笑顔で話した。

 桐生は4月29日の織田記念国際で日本歴代2位の10秒01をマーク。一躍この春の主役に躍り出た。日本選手権4連覇中の江里口匡史(大阪ガス)は「(桐生の)実力は本物。走るからには勝ちたい」と言葉に力を込めた。

 女子は100メートルの福島千里(北海道ハイテクAC)が「世界選手権の標準記録を目指して頑張りたい」と意気込み、やり投げで62メートル83の日本記録を持つ海老原有希(スズキ浜松AC)は「自己記録を抜くような試合ができるよう、全力で頑張る」と述べた。

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