遼グリーン苦戦 出遅れ6差72位「コース長くてタフ」

[ 2013年5月4日 06:00 ]

第1ラウンド、18番でバーディーパットを外し、悔しそうな表情の石川遼

USPGAツアー ウェルズファーゴ選手権第1日

(5月2日 米ノースカロライナ州シャーロット クウェイルホローC=7492ヤード、パー72)
 石川遼(21=CASIO)は1バーディー、2ボギーの73で、首位と6打差の72位だった。ショットは好調だったが、初めて臨むコースのグリーンに苦しんだ。世界ランク2位のロリー・マキロイ(英国)やニック・ワトニー(米国)ら7人が67で首位に並んだ。

 パットを決めきれず、物足りなさを残したラウンドだった。首位と6打差で72位の石川は「コースが長くてタフだった。耐えるところと攻めるところがはっきりしているコース。短いパー4やパー5で(バーディーを)取れなかったのが良くなかった」と振り返った。

 OBが1度あったもののパーオン率72%とショットは安定。だが、パットがさえずバーディーは15番だけだった。17番では霧雨の影響で軟らかくなっていたグリーンを見誤り、10メートルから3メートルショートし3パット。8番では3・5メートルのチャンスを決めきれなかった。

 「長くてタフ」という全長7492ヤードのコース攻略に「短いホールでバーディーを取り、難しいホールでパーセーブできれば」と決勝ラウンド進出へ青写真を描いた。

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