朝原宣治氏も絶賛「超スーパー高校生級の選手」

[ 2013年4月30日 06:00 ]

男子100メートル予選で、日本歴代2位となる10秒01の高校新記録をマークしガッツポーズする桐生祥秀

桐生祥秀 男子100メートル今季世界最高10秒01

 98年に10秒00の日本記録をマークした日本陸連の伊東浩司男子短距離部長(43)は、桐生の10秒01について「4月に出たタイムとは思えない」と驚きの表情を浮かべた。

 10秒02の自己ベストを持つ朝原宣治氏(40)は、「黒人選手の走りを見ているようだった。ビックリした。超スーパー高校生級の選手」と絶賛。1メートル75、68キロの17歳は日本選手の中でも体格に恵まれているわけではないが、「ピッチも速くて効率のいいギアチェンジができる。ギアをたくさん持っていても使えないで終わる選手が多いけど、桐生はスムーズ」と分析した。

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