宮里藍 75で13打差39位後退、メジャー初V絶望的

[ 2013年4月7日 10:57 ]

第3ラウンド、1番でティーショットを放つ宮里藍

 女子ゴルフのメジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権は6日、米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCC(パー72)で第3ラウンドを行い、12位で出た宮里藍は1バーディー、4ボギーの75と崩れ、通算1オーバー、217で39位に後退した。トップとは13打差で、初のメジャー制覇は絶望的となった。

 2日連続の67をマークした朴仁妃(韓国)が通算12アンダーで単独首位を守り、2位のリゼット・サラス(米国)に3打差をつけた。

 メジャー初挑戦の上原彩子は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算2アンダーで17位につけた。上田桃子は71で、イーブンパーの30位、76をたたいた宮里美香は8オーバーの70位に沈んだ。

 ▼宮里藍の話 スイングやパットのフィーリングは良かったけど、思うような展開がつくれなかった。タイミングが合わないというか。フェアウエーからなかなかグリーンに乗せられなかったり、ラフからチャンスにつけて、それが入らなかったり。難しい1日だった。

 ▼上原彩子の話 通算でアンダーにできたので良かった。タフなコースなのですごくいいラウンドだったと思う。やってはいけないミスがなかった。このラウンドは八十点。最終日はしっかり伸ばして60台を出せるように頑張る。

 ▼上田桃子の話 (最初の5ホールで3バーディーと)朝からすごく良いゴルフをしていたのに、何ホールか崩れたのがすごく悔しい。メジャーは百点のゴルフはなかなかさせてくれない。でもよく我慢できた。最終日は総決算、ベストを尽くしたい。

 ▼宮里美香の話 ピン位置の易しいホールがあったのに、このスコアは不本意。本当にショートパットに苦しんだ1日。パットが入ればもっとショットも切れてくる。(最終日へ)しっかり調整したい。(共同)

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