DeNA瀬古総監督“中村流”で駅伝も!マラソンも!

[ 2013年4月4日 06:00 ]

DeNA陸上チーム結団式で新しいユニフォームを着て会見に臨む上野(先頭)、長谷川(2番目)ら

 “中村流”で駅伝とマラソンの二兎(と)を追う。廃部になったエスビー食品陸上部を受け入れて1日に発足したDeNAが都内で会見し、瀬古利彦総監督(56)が「日本一、世界一のチームにします!」と気合を入れた。

 今年は瀬古総監督の恩師、故中村清氏の生誕100周年。厳しい指導で知られる中村氏は「マラソンを走れる選手は駅伝も走れる」というのが持論で、「中村先生の教えをみんなに伝えていきたい」と瀬古総監督は話した。目標は3年以内のニューイヤー駅伝優勝と、16年リオデジャネイロ五輪のマラソンでの表彰台。「古いものと新しいものをミックスさせたい」。今後はケニアでの合宿も計画しており、「しぶとく、しつこい指導をしていきたい。バシバシ、体罰は抜きでね」と不敵に笑った。

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