解雇処分時の理事長「話はしません。もう協会の人間じゃない」

[ 2013年4月3日 19:51 ]

 蒼国来関が解雇処分となった当時の日本相撲協会理事長で、2月に65歳で定年退職した西森輝門氏(元大関魁傑)は3日、東京都内の自宅前で、蒼国来関の処分が理事会で取り消されたことについて「話はしません。もう相撲協会の人間じゃないもん」とだけ語った。

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2013年4月3日のニュース