日馬富士 2度目“クンロク”…師匠も「厳しいよ」

[ 2013年3月25日 06:00 ]

日馬富士(右)を上手投げで破り9回目の全優勝を飾る白鵬

大相撲春場所千秋楽

(3月24日 ボディメーカーコロシアム)
 日馬富士が白鵬に敗れて9勝6敗となり横綱3場所目で早くも2度目の“クンロク”となった。

 15日制が施行された49年夏場所以降、横綱昇進場所から3場所皆勤し、白星が2度も1桁に終わったのは初めて。3日目の高安戦で左足首、9日目の把瑠都戦で右膝を痛めたこともあり「またケガを治して頑張りたい。体と相談してやっていきたい」と話したが、横綱の責任と言われる2桁以上の勝ち星を挙げられず、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)も「横綱として9勝は厳しいよ」と手厳しい。25日の横綱審議委員会で問題になるのは必至だ。

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