杉本氏、福見が打診断っていた 柔道女子日本代表コーチ

[ 2013年3月24日 21:15 ]

 指導陣を一新する柔道女子日本代表で、ロンドン五輪女子78キロ超級銀メダルの杉本美香氏(28)と同48キロ級代表の元世界女王の福見友子(27)=了徳寺学園職=がコーチ就任の打診を断っていたことが24日、分かった。関係者によると、2人とも指導経験の浅さを理由にしているという。

 昨年11月に現役引退した杉本氏は古傷の膝の手術を受ける予定で、代表選手の稽古相手を務められないことも辞退の理由。福見は現役引退を表明していない。

 25日から東京都内で始まる日本女子の強化合宿は、予定していたコーチ陣がそろわない事態となる。全日本柔道連盟の斉藤仁強化委員長と南條充寿新監督は指導陣の見直しを迫られることになった。

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