雅山12敗目 千秋楽に進退決断

[ 2013年3月23日 20:31 ]

大相撲春場所14日目

(3月23日 ボディメーカーコロシアム)
 来場所の幕下転落が決定的な東十両9枚目の元大関、雅山は12敗目を喫した。持ち前の粘り強い突き、押しで天鎧鵬を攻め込んだが、土俵際の突き落としに腹ばいとなった。館内の大きな拍手を浴びながら花道をゆっくりと引き揚げ、支度部屋では無言を貫いた。

 これまで大関経験者が幕下の土俵に上がった例はない。師匠の藤島親方(元大関武双山)は「明日が終わってからの話し合いになる」と述べ、千秋楽の一番を取り終えた後に進退を決断することを明らかにした。

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