白鵬の内弟子が序ノ口V 石浦、鳥取県出身33年ぶり栄誉

[ 2013年3月23日 06:00 ]

幕内優勝を果たし序ノ口優勝の石浦(左)と笑顔で鯛を持つ白鵬
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大相撲春場所13日目

(3月22日 ボディメーカーコロシアム)
 白鵬のモチベーションとなっているのが内弟子の存在だ。初場所に初土俵を踏んだ鳥取城北高出身の序ノ口・石浦がこの日、序二段の徳大宝(境川)を下手投げで破り、7戦全勝で優勝。鳥取県出身としては80年九州場所の序二段・琴久松以来33年ぶりの優勝を飾った。

 「13日目で決めようと約束していた。内弟子とダブル優勝できるのは、こんなうれしいことはない」。白鵬から贈られたパンツをはいて験担ぎしていた石浦も「横綱には“勝って当たり前だろ”と声を掛けられた」と満面の笑みだ。内弟子第1号の十両・大喜鵬も既に勝ち越しており、新入幕に向けて「あと1勝したい」と意欲を見せた。

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