バスケ協会の樋口専務理事が辞任、アジア杯赤字の責任取る

[ 2013年3月16日 21:45 ]

 日本バスケットボール協会の樋口隆之専務理事は16日、自身が大会実行委員長を務めた昨年9月の男子アジア・カップ(東京)で約9100万円の赤字を出した責任を取って辞任した。6月の役員改選までは後任を置かず、深津泰彦会長代行らで業務に当たる。

 協会の内部監査は、チケットの売り上げや協賛金、助成金による収入が当初見込みを大きく下回ったことが赤字の主たる要因と分析し、予算編成の甘さや理事会への報告不足を問題視した。同日の評議員会では「協会の努力不足」「公金を扱っているという認識が足りない」といった厳しい意見が相次いだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2013年3月16日のニュース